第1章春ウコンで治まった多くの症例

目次

1.11.1.1

1.1.2(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)(19)(20)(21)(22)(23)(24)(25)(26)(27)(28)

1.21.3(1)(2)(3)(4)(5)

1.41.5(1) (2) (3) (4) (5) (6)(7)(8)(9)(10)(11)(12)(13) (14) (15)(16)

1.6.1.7. (1)(2)1)2)3)4)(3)

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第1章春ウコンで治まった多くの症例

最初に, これまで筆者らが直接関わってきたケースについて, 癌と糖尿病を中心として紹介する.

まず, 癌の例について紹介することにする. 癌の進行過程を定量的に追求することは難しく, 快方に向かうときでも一般的には, 「何cm程の癌が, ①大きくならない, ②縮小している(寛解), ③消失した」などと表現されている. また, 臓器を摘出してみないと進行度を確定できない癌, 摘出した臓器を染色してみないと癌の存在がわからない癌, などもある. 数値で表す癌マーカーの場合も, 前立腺癌に対するPSA値b)以外は, 原理上の限界から定性的,補助的に使われることが中心であり, 癌を定量的に追跡する手段には使えないようである. 医師は癌マーカー検査で疑問が出た場合に, 生研(バイオプシ)などの確定診断を行い次のステップに進むので, 医師の診断結果をもって①末期,ターミナルケア, ②寛解, ③完治,退院, とすることが確かな判断と考えた. 幸いなことに, 今回の事例の大部分は, 日本でトップクラスと言われる病院の医師による診断結果に基づいているので, 病状などの判断に間違いはないと考えている.

次に, 糖尿病を取り上げた. 春ウコンが風邪によく効くように思えたので, 始終風邪をひいている人に勧めたところ, 持病の糖尿病が良くなったという報告があった. そこで, 糖尿病で困っている人に健康のために勧めたところ, 糖尿病の改善が多くの人に見られた. 糖尿病は, 血糖値やヘモグロビンA1c値c) (図の中ではHA1c,Hb-a1cなどと略記した)などで定量的に調べることができるので, 数字で極力追うことにした.

更に, MRSA,C型肝炎,うつ病,歯槽膿漏,類天疱瘡などが良くなった例は, たまたま, 風邪をひき易い人が健康のためにと春ウコンを摂り始めた結果として起こった体の変化や, 癌,糖尿病患者が併発していた疾患が治癒した事実を, 例として記したものである. 春ウコンの効能効果を求めて使用例を拡大したわけではないが, 結果的に春ウコンの効用が幅広いことを見出すことなった.

なお, ここに取り上げた事例は, 春ウコンを摂取し始めて症状が改善した症例のなかで, 改善原因が春ウコン以外には考えられない例から選んだつもりである. また, 春ウコンによって症状が悪化したり, 副作用が出たりした事例は, 現在のところ報告されていない.

 

1.1いろいろな癌での効果

1.1.1癌への適用の先駆けとなったケース(筆者A(松井)の直腸癌? (1))(1942年生, 男性, 体重60kg)

(1)突然の出血当初は, 時差ボケのような睡魔に頻繁に襲われ, 体力が低下したと考えていた. そして, 下血が急に始まった. 1989年(当時47歳)の秋のことである. 初めこの鮮血を見て, 痔にでもなったかと軽く考えていたが, 痛む頻度が増し, 痛みも強くなっていった. その年の暮れには出血量も多くなり, 脂汗が出るような激痛が1日2~3回起こるようになって, ただ事ではないと感じ始めた. 末期癌と思われる激痛と下血が頻繁となり, 症状が悪化した. 会社のゴルフ仲間の先輩が, 2年前に直腸癌で亡くなった時の状況を思い出しながら, 酷似している症状の進み方に, 段々と深刻になっていった.

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